岡山の米

食べて下さい!「晴れの国」岡山の米
美味しいお米づくりには欠かせない、光・風・水・土。
岡山県はこの4つの要素に恵まれています。
岡山県の光・風・水・土を守っている「四天王」が、
岡山県のお米の美味しさを伝えます。
稲穂のイメージ写真

朝日米

日本の銘柄米の源流、朝日米。
現在では岡山県のみで栽培される、幻の米。
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朝日米の特徴

  • 銘柄米の源流

    朝日米がルーツとなり、多くの銘柄米が生まれました。

  • 適度な硬さ、弾力

    大きく、しっかりした粒が朝日米の特徴です。

  • 甘味と旨味

    甘味と旨味の二つの良食味を感じるお米です。

コシヒカリをはじめ日本の美味しいといわれるお米の源流です。

米のイメージ写真
 昭和初期に誕生し、現在でも岡山県南部で生産され続ける朝日米。
 岡山のみで栽培され、今では幻の米とも言われています。
 日本の美味しいお米と言われる、コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれ等、現在流通しているお米の代表的な銘柄も「朝日米」の血統を受け継いでいます。

【お米の系統図(略図)】

お米の系統図

 上の図は、お米の系統図を簡略化した図です。「西の旭、東の亀の尾」と言われることもあるように、銘柄米のルーツにあたる古い品種としては、西日本で栽培されていた「旭」と、東日本の「亀の尾」という二つの品種が有名です。
朝日米は旭の子にあたり、朝日米がルーツとなり、コシヒカリ、あきたこまちなど、今日の銘柄米が生まれました。


 米の品種改良は日本全国で行われており、新しい銘柄米も次々と登場しています。このように「おいしい米」を目指す激しい競争が行われる中、朝日米のように銘柄米のルーツにありながら、今も現役で生産・流通されている銘柄米は、他にありません。

お米の系統図

 消費者に愛され、信頼されている朝日米。しかし、現在では主要な産地としては岡山県のみとなり、流通量もごく限られたものになってしまいました。それが「幻の米」と言われる理由です。

しっかりした食感。食べ応えのあるお米です。

バラ寿司の写真

岡山の郷土料理「バラ寿司」にも合います。

 大きく、しっかりした粒が特徴の「朝日米」。適度な硬さと弾力を兼ね備えていると言われています。酢を合わせても程よい弾力を保っているため、寿司米に適していると言われています。

甘味、旨味が特徴のお米です。

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 「朝日米」は、甘味と旨味の二つの良食味を感じるお米です。粘りの中にも甘味があり、じっくり噛めば噛むほど深い旨味が感じられます。

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にこまる

名前の由来は、ニコニコ笑顔がこぼれるほどおいしい品種
安定した食味と品質は高く評価されています。
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にこまるの特徴

  • 安定した食味・品質

    丸く大きい粒で粒ぞろいが良く、安定した食味と品質は高く評価されています。

  • バランスが良く、何にでも合う

    あっさり、もちもちの食感は、和食・洋食・丼物・カレーに合います。

  • 猛暑に負けない強い米

    地球温暖化傾向を考慮して開発され、高温年でも食味のよさを実現しています。

産地の特徴

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 地球温暖化傾向を考慮して九州地方で開発され、現在は主に西日本で多く栽培されています。高温年でも品質がよく、食味のよさを実現しています。
 昨今、日本各地で高温障害による品質や作柄の低下が叫ばれる中、猛暑に負けない強い米として、栽培地域の拡大が期待されている品種で、今後の日本のお米を担うかもしれません。

にこまるの名前と由来

 「にこまる」の名前の由来は、ニコニコ笑顔がこぼれるほどおいしい品種であることと、丸々とした粒張りのよさを表現しています。

味の特徴

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 岡山県では、まだ新種の「にこまる」ですが、安定した食味と品質は高く評価されています。名前の由来通り、丸く大きい粒と、粒揃いが良く、一粒一粒ふっくらと艶がよく炊き上がります。コシと粘りのバランスが抜群で、一口ほおばるとしっかりとした甘味を感じ、香りとともにお米の旨さの余韻が楽しめ、味わっていただければ納得していただけるのではないでしょうか。
 この「にこまる」はあっさりした食感ともちもちの食べ応えが期待できる品種ということで合う料理は和食、洋食、丼物、カレーと言えます。

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ヒノヒカリ

九州地方、中四国地方では
常用米として人気があり、
飲食店でも多く取り扱われています。
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ヒノヒカリの特徴

  • 良質な食味

    非常に良質な食味を持つことで知られており、西日本では多くの家庭で親しまれています。

  • どんなおかずにも合う

    「コシヒカリ」ほど味の主張が強くないので、どんなおかずとも相性が良いです。

  • 調理に合わせた炊き方で

    漬物や味の薄いおかずの時は水を多め、チャーハンなどのご飯モノは水を少なめで。

 「ヒノヒカリ」は九州地方を中心に、中四国地方で広く作付をしており、ここ岡山県でも多く栽培されているお米です。
 ヒノヒカリの特徴は、「コシヒカリ」を父に持ち、食味の良さと言われています。粒の大きさは、さほど大きくはないですが、粒は厚みがあり、全体的に丸みをもっています。

 ヒノヒカリは、関東以北ではあまり聞きなれない品種ですが、九州地方、中四国地方においては常用米として人気があります。また「ヒノヒカリ」は父親に持つ「コシヒカリ」と似た食味や輝きをもっていますが、「コシヒカリ」より価格が安いことから一般家庭に限らず、飲食店にも多く取り扱われています。

味の特徴

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 「ヒノヒカリ」は小粒でありながらも非常に良質な食味を持つことで知られています。粒は小さめでありながらも厚みがあり食べ応えも良く、西日本では多くの家庭で使われているお米であって、大変親しまれた味と言えます。
 「ヒノヒカリ」は「コシヒカリ」ほど味の主張が強くないので、比較的どんなおかずとも相性は良いと言えます。炊き上げ時の粘りもそんなに強すぎないだけでなく、炊く際の水加減で調整をしても、そこまで味が崩れないことも特徴の一つでもあります。
 ご飯本来の旨味を活かしたい、漬物や味の薄いおかずのものと合わせたい時などは水を多めにしてふっくらと炊き上げ、チャーハンなどのようにご飯そのものを調理したい場合には水を少なめに固く炊き上げても美味しく食べることができます。

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おいしい食べ方

おいしいお米を、さらにおいしく!
ぜひ、ご一読いただき、岡山のお米を存分にお楽しみください。

精米日が新しいものを購入してください。

お米は、リンゴと同じように精米(リンゴは皮を剥いた状態で置いておくと変色、食味が低下します)して時間が経過すると食味が低下してしまいます。
精米したお米を購入する場合には、精米日の記載が購入日に近いものを購入してください。

玄米の場合は食べきれる量を精米しましょう。

玄米の場合は1週間~10日程度で食べきれる量を精米しましょう。精米して、かなり時間が経過し食味が低下したお米でも再度、精米するといくらか食味が良くなります。